月の満ち欠け — 太陽・地球・月の位置で、形が変わる
中3 ✦ 理科 ✦ 地球と宇宙 ✦ 月の満ち欠け·理科(地学)
動かす前に — どうなると思う?
月が地球をはさんで太陽の反対側に来たら、地球からどう見える?
ヒント: 太陽の光が当たっている面を、まるごと正面から見られるのは?
上弦の月
光って見える割合 ≒ 50%
見える時間帯:夕方〜宵、南〜西の空
月の出 12時ごろ/南中 18時ごろ/ 月の入り 0時ごろ
月の満ち欠けって、何?
その 1月は自分では光っていません。太陽の光を反射していて、いつも太陽に向いた半分だけが明るい。
その「光る半分」を、地球からどの角度で見るかで、まんまるに見えたり、半分に見えたり、細く見えたりする ── これが満ち欠け。月が形を変えているわけでも、地球の影でもありません。
言葉のおさらい
その 2- 月齢: 新月からの日数。0 が新月、約 14.8 で満月。
- 新月 → 三日月 → 上弦 → 満月 → 下弦: 満ちていって、また欠けていく順番。
- 朔望月: 新月から次の新月までの約 29.5 日。満ち欠けの周期。
- 離角 θ: 地球から見た太陽と月の方向のひらき。これが形を決める。
このページで何ができる?
その 3- 月齢 つまみを動かすと、上の俯瞰図(太陽・地球・月)と、 下の観測ビュー(地球から見た月)が 同じ月齢で連動 して変わる。
- 俯瞰図で、月の光る半分が いつも太陽側 を向いたまま位置だけ変わるのを見る ── 「欠けるのは地球の影」という思い込みが解ける。
- 満月=太陽の正反対、新月=太陽と同じ方向 という、 位置と形の対応を確かめる。
- 見える時間帯 を出すと、「夕方の西に三日月」「真夜中に満月」が分かる。
- 考えてみよう タブで、動かす前に「太陽の反対側の月はどう見える?」を予測。

