身近な物理
夕焼けはなぜ赤い?
太陽が低いと光が大気の中を長く通り、その間に青い光が散らされて、残った赤い光がよく届くから。これは「空はなぜ青い?」とまったく同じ仕組み(レイリー散乱)です。
パラメータで動かしてみる
この現象を、教科書の式とつまみで操作できる「作業台」が用意してあります。
夕焼けと青空は、同じ仕組みの裏表
夕焼けが赤いのは、太陽が低い位置にあるせいで、光が空気の中をななめに長く通るからです。 その長い通り道で、波長の短い青い光ほどよく散らされてしまい、最後まで残ってまっすぐ届くのは 散りにくい赤い光——だから夕焼けは赤く見えます。
これは昼に空が青く見えるのとまったく同じ「レイリー散乱」。 変わったのは「光が空気をどれだけ長く通ってきたか」だけです。
太陽の高さで連続して確かめる
太陽の高さのつまみ一本で、空が青 → 橙 → 赤へ変わる様子を体験できます。 👉 空はなぜ青い?夕焼けはなぜ赤い?(太陽高度スライダー)
- 関連レッスン:波動(/wave) — 光や音の「波長」をつまみで動かす単元。
- 関連レッスン:虹のしくみ(/rainbow) — 同じ「光と色」でも、雨粒での屈折で七色に分かれる現象。
これって理科のどこ?
学びを広げる
- 高1〜高2空の青と夕焼け(レイリー散乱)物理・高1〜高2:空の青と夕焼け(レイリー散乱)の単元レッスンへ
- 高1波動物理・高1:波動の単元レッスンへ
- 高2虹のしくみ物理・高2:虹のしくみの単元レッスンへ
