原子・分子と元素記号
中2 ✦ 理科 ✦ 化学 ✦ 原子・分子·中2理1(4)ア
いまの式まだ何もない
原子はブロック、元素記号はその名札
その 1ものをどんどん細かくしていくと、それ以上は分けられない小さなつぶ =原子にたどりつく。 原子の種類を 元素といい、 それぞれにアルファベットの名札がついている。これが元素記号。
水素は H、酸素は O、炭素は C。 大文字 1 文字、または「大文字+小文字」の 2 文字で書く(鉄は Fe、ナトリウムは Na)。暗記するより、調合台で くり返し使って覚えよう。
原子がくっつくと「分子」になる
その 2原子(ブロック)がいくつか結びつくと、分子になる。 たとえば水素 H が 2 個と酸素 O が 1 個がくっつくと、水の分子ができる。
原子は「部品」、分子は「組み上がった製品」。 この区別がつくと、化学がぐっとわかりやすくなる。
化学式は分子の「レシピ」
その 3分子にどの原子が何個あるかを、記号と数字で書いたものが化学式。
水 = H₂O(H が 2 個・O が 1 個)
記号のうしろの小さい数字(添字)は「その原子が何個か」。 数字が無ければ 1 個。さあ、調合台で原子を組み合わせて、 化学式を組み立ててみよう。

